祈りきれない夜のうた

カトリック平信徒。趣味とか信仰とか。

大事な気持ち

さっきまで全身石になっていたけど、ワイパックス3錠飲んだら元気が出たから、色々雑用をした。で、タスクを一つさておき、ブログを書こうかな、と思った。明日になったら体力なくなって、また一ヶ月は放置するから。

 

以前はヤプログ(yaplog)という無名なブログサービスを使用していた。検索エンジンにも全く引っかからないブログサービスだったし、URL以外からは誰も来ないから、すごい気楽だったけど、yaplogじゃない場所ってツイッターみたいに人に見られるようだったらどうしよう。ドキドキ

 

まあツイッターに書いてるから今更アレだけど、親が飼い猫をネグレクトしてることで日夜悩んで、慢性胃炎ぽくなってしまい、薬が飲めない体になった。脳のなんかの障害(脳が日夜ヤスリにかけられてる。拷問そのもの)+ADHDにとって薬が飲めないって、、もう脳の不具合によって生活がガタガタに崩れている。

 

ワイパックスマイスリーなんて、規定量で抑えろと言われても、飲まなければ脳がヤスリ(以下略)だから、飲まずにはいられない。

 

鬱状態にもなっていて、過去の嫌な事が走馬灯のごとく浮かんで来て、絶え間なくトラウマに苦しんでいる。

 

抗不安薬睡眠薬の離脱の怖さは知っているから、いまこれだけ増えていて、後々止められるかも分からないし、もうこのまま薬が増えてったら首くくって死ぬしかないとか...、こんな脳じゃ一生働けない、せいぜい作業所が限界、生活保護で貰える生活費は全く最低限度の生活を保証してないし(少なくとも健康的でも文化的でもない)、このまま貧乏で、死にものぐるいでバイトできたとして、この歳でアルバイトなんて貴方何してきたの?って白い目で見られて、給湯室で悪口を言われるんだ......とか。

 

作業所という手もあるけど、世間の目からは守られるけど、月何千円という低賃金だったら行く理由も分からないし...(内職してメルカリで売った方がマシ)

 

障害年金は、知人には「取れますよ!」と言ってもらえるけど(余分に遊ぶお金が欲しいのではなく、あくまでそれを生活費に当てて、半分でも保護を脱したい)、福祉課に相談しても「どうせ取れませんよ」って釘刺されるし...。

 

関係ないけど、今まで誰にも好かれなかったなあ、特に女子。全員疎遠だし、わたし何かしたんだろうな.....とか。

 

こんな感じのネガティブな思考が一日中頭の中を音楽のように流れていて。

早く死にたい、安楽死がないのはおかしい、人生早送りしたい、早くキリスト再臨しないかな、とか無限に考えている。

 

良性発作性頭位めまい症にもなってるし。涙が勝手に出てくるし。三食全く作れないし(自炊とか節約もできてない)

 

毎日悪魔の洗濯機で根を上げるまで回されてるみたい。早くここから出たいではなく、もう希望が見つからないので、死にたいと思う。

 

そんな最近です。

 

ただ自分にも希望というか願望みたいのはあって。

リゼロのナツキ・スバルのセリフだけど、

「見つけよう、俺がエミリアを好きな気持ちで突っ走れるみたいに、エミリアも色んな不安を蹴っ飛ばして突っ走れるようになる、大事な気持ちをだよ」

「きっとあるぜ、歩き続ける理由が」。

そんな気持ちいいなって...。

スバルの場合はそれが”エミリアへの気持ち”な訳だけど、空虚に生きてる自分には、羨ましい。

私にも見つかるかな...。その希望は”人”にしかないと思うんだけど。

死にたくない、この人が生きてるから、自分も同じ世界に生きていたいと思える誰かが見つかればいいと思うけど。やっぱりファンタジー世界の話に過ぎないのかも知れない。

 

 

悪夢日記1

夜中にドアの方から気配がするので、覗き穴から外を覗いてみたら、美少女とかではないちょっと不細工な女の子が、無表情でこちらを見つめていた。

怖くて無視しようとしたが、追い出したほうがいいかなと思って、ドアを開けた。

横を見ると、血だらけの男が刃物を持って、隣の部屋の男性を人質にしてニヤけていた。男は青い服を着て、全身血だらけで、青黒かった。顔などは怪我でグチャグチャになっていた。

ドアを閉めようとしたが、何かが引っかかり、閉まらない。しまったと思った。

男が追いかけてきたので、マンションの廊下から、飛び降りた。飛び降りるってこんな感じなんだ、これで普通はグチャって一瞬で死ぬのかな、足から怪我をせずに着地できるかな、と思った。

足から無事に着地できたので、逃げた。……


精神的に不調になると、殺したり殺されたり追いかけられたり、怖い夢ばかり見る。。

脅かしてごめんなさい。ホッとできる夜になりますように🌓✨